異文化交流について

富士小山病院ではこの度、ミャンマーから2名、フィリピンから6名の特定技能外国人を受け入れることになりました。
職員が異文化を知る機会の第1弾として、3月にミャンマーの食事の試食会を行いました。
第2弾は、海外で医療の経験のある医師が講師となり『異文化とのふれあい』をテーマに講話を企画しました。

この企画の一番の目的は、富士小山病院が最も大切にしている『和』づくりを行うために、私たち職員が海外の方に親切・丁寧に接することで働きやすい環境を整え、患者さま、地域の皆さまのために医療を提供するという主旨です。

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